「微熱だから心配ないでしょう」・・・(゚Д゚)ハァ?
高熱じゃないから問題はない…って言われたことありませんか?
いやいや・・・絶対うそ!
問題があるから微熱が出続けているわけですよね?
逆を言えば、微熱が出続けているということは、
何かしらの問題があるという事を表しているのではないでしょうか?
微熱だから問題ない!高熱だけが問題だ!なんて、
おかしいとおもいます。
お医者さんご自身が慢性疲労症候群に悩まされたら
「微熱だから問題ないや、気にしない!」
と割り切るとは思えません。
いや、気にしない以前にしんどくて辛くて働いてられないです…(T ^ T)
他人だからそういう言葉を吐き捨てられるのではないだろうか?
微熱といえど、長期間それが続いてるんだから
すごくすごくシンドイのです。
(なかなか理解はしてもらえないのですが。)
もし不調の原因が扁桃腺であれば治療が必要ですが
それを見抜ける先生がなかなかいないから問題なんです。
わたしは、扁桃膿栓症に詳しい先生に診ていただくのが一番だと思っています。
10年間、正確な診断ができない医師の元へ何十回通ってもなしのつぶてだったので、本当に無駄だった、と思っています。
扁桃膿栓症を知らない医師にかかるくらいなら家で寝てた方がマシでした。
医療費の無駄、時間の無駄、労力の無駄!!
ええと・・・
言及している耳鼻科は私の知る限り、私の主治医一人だけです。
耳鼻科医によって圧迫テストの技術に差があるのではないか?
という心配もあります。
ある耳鼻科で圧迫テストしてもらって
「膿栓は出ない、心配するな」と言われた患者さんが
別の耳鼻科で膿栓が沢山出た!という報告も聞いています。
お近くの耳鼻科で圧迫テストをお願いしてみるか
扁桃膿栓症に詳しい医師のところへ行くか。
そのどちらかが近道だと思います。
では、また!